謎の彼女X 完結10周年記念BOOK
COMIC MAEKET 105
予約ご案内WEBサイト
本書の案内は2024年9月をもって予約募集を終了しております。
コミケ開催終了後の残数を以下にて販売中です。
作品ファンの方、参加クリエイターのファンの方はご利用ください。
国内の方向け、個別対応
https://tsubaki-mikoto.booth.pm/items/6461349
国内の方向け匿名配送
https://tsubaki-mikoto.booth.pm/items/6461332
海外在住の方は書店販売をご利用ください
If you are outside Japan, please click here.
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2753896
本ページはサークルの活動の記録として残しておきます。
記事は全て2024年9月のものです。
当サイトは日本語表記のみです。海外の方は翻訳ツールをお使いください。
(This site is only available in Japanese. Please use a translation tool.)
無料ブログのためページ数が増やせない制限があり、
ご面倒をおかけしますが、スクロールして全文をお読みください。
このご案内は2024年12月29日開催のコミックマーケット105にて刊行の同人誌「予約者優先の事前予約のご案内」です。
全国の謎の彼女Xファン、植芝理一ファンに贈る、世界最初のファンブックとして製作中です。この本が最初で最後になるかも知れません。
「コミケに来れる方」「コミケに来れない方」
全ての方に向けた予約募集です。
卜部さんが好き、植芝作品が好き、参加してる絵描きさんが好きという「本当に欲しい人」にお渡しすること、植芝理一先生ご本人に贈り物としてにお届けすることを目標に制作されています。ご縁のある方には必ず手に取っていただきたいので、「事前予約」をすることで
大判A4サイズ、総ページ数80ページ以上のフルカラーイラスト&短編コミックやコラムを収録したファンによるファンのための「想い出記念BOOK」となります。
「コミケ当日に会場に行けるかわからない」
「割引は無くても構わないから直接購入したい」
「海外に住んでるけど、送料がかかっても構わないから送って欲しい」
そんな方に向けた「優先予約」のご案内です。
予約者分だけは事前に確保しますからコミケに来れない場合でも必ずお渡しできます。
また、当日会場に足を運ぶ方にも「予約券」をお渡しするので品切れの心配がありません。
会場到着が何時になっても人数分を確保しておきます。急に来れなくなっても安心です。
私は文章が苦手です。ですから内容は偏らず、すべての人に届くように配慮して書きました。
大事な情報もありますから必ず最後までお読みくださいね(^_^)
では「謎の彼女X 完結10周年記念BOOK(仮)」のご紹介、はじまります!
はじめに...
植芝理一・著「謎の彼女X」は、2006年から2014年にかけて講談社「月間アフタヌーン」に連載されていました。長かった連載が完結したのが2014年11月。
今年2024年はちょうど完結10周年を迎えます。 本作はテレビアニメ化され、近年Web配信されたことで世界各国に熱心ななファン層を生み出し続けています。
現在でも海外を中心にテレビアニメ第2期を切望する声が後を絶ちません。(Twitterに作品の二次創作を投稿していると海外 からの問い合わせが頻繁に来ます。)
日本国内では、本作のコミックス全12巻は中古市場でしか手に入りません。 そのため現在では中古原作コミックの価格が高騰しており、入手しずらくなっています。
仮に誰かが手放した原作コミックは、すぐに他の誰かが買います。
ですからアマゾンにすら在庫はありません。
完結10年を経ても多くの読者を惹きつける魅力とは何なのでしょう?
この作品は、それ自体が一つのジャンルであるといっても良いかと思います。
他に類似する作品が存在しないからです。多くの恋愛漫画に存在するどのパターンにも当てはまりません。いつも必ず予想できない展開をします。どの漫画にも似ていません。
そして、この作品に魅了されて最初に気付いたことは、「二次創作がほとんど存在しない」ことでした。「描いてみた」 系の単独イラストなどは何枚かあります。
しかし、原作をリスペクトする形で残っているものはごく僅かで、現在まで人前で読めるような同人誌は1冊も発行されていませんでした。(私は未読ですが文集的なものは存在したようで す。18禁同人誌はそもそも作者が望まないものですからここでは除外とします)
そんな中、2013年当時にTwitterで本作のファンアートを発表していた方がおひとりだけいらしたのです。その方に 「あなたも描いてよ」と誘われたのがきっかけで、私自身も本作のファンアートを描き始めるようになりました。アニメーターを志し、高校時代から8ミリアニメなど作っていましたが、怪我のため絵の道を一度は断念して実写映画制作の道に進み、そこで脚本や絵コンテ、イラストなどを仕事にしていましたが、多忙のため10年以上絵を描いていなかったのです。自分はもう絵を描かないと思っていました。謎の彼女Xは「自分もこんな絵を描いてみたいな」と思わせる独特な魅力に溢れた類似作品のないマンガでした。
現在日本国内で本作や植芝理一作品の二次創作を継続して発表している方はひとりも存在していないのが現状です。私が本作のファンアートを描き続けた理由は「他に描いてくれる人がいなかったから」です。これは現在もずっと変わっていません。
私自身は中断を挟みながらも現在まで継続して二次創作イラストを投稿しており、何人かの方に「是非本にしてほしい」旨のお話をいただきま したが、「個人の画集」となると描いたものの大半がフルカラーであるため印刷費用など割高になります。個人の予算での発行は難しく、現実的に考えたことがありませんでした。そして2019年以前は私自身が自分の描いた絵に納得していなかったことも大きな理由です。
近年、私の周囲で魅力的な絵を描く絵描きさんと交流する機会に恵まれ、数名の方に日頃から同人誌発行についてお 話しする機会があり、植芝先生も現在休筆中ということもあり、「ファンとして応援メッセージを送りたい」と考え、「完結10周年に合わせて全国のファンに向けた本を作れないか」と昨年から検討を重ねて来ました。
日頃から多くの作品ファン、卜部さんを中心とした独特なキャラクターたちのファン、そしてTwitter(X)の沢山のフォロワーさんたちからの応援もあったため、近しい友人たちと協力して発刊のための準備を進めていました。本作のファンアートを描き続けた結果、現在の私は数多くの方の誠意や優しさに支えられて生きています。
完結10年を経て、今も反響が多い「謎の彼女X」の物語やキャラクターの好きな方は潜在的に全国にひっそりと存在し、今も確実に数が増えている様です。中古市場に単行本が少ないのはファンが手放さないからです。その「こっそりファン」のために、ひとりの絵描きとして、植芝作品ファン として10周年記念本を作ろうと考えました。
「だって、誰ひとり作ろうとしないんですもの」
本書はこれまで存在しなかった本作品の最初のビジュアル誌として、作者とファンに向けた「メモリアルブック」として受け取っていただくことを最重要目標に制作しています。
このページを読んでいるみなさんと一緒に「思い出に残る本」として完成させ、みなさんと原作者にお届けするのが本書の目的です。
最近の同人誌について思うこと
昨年に私自身が「フルカラー同人誌」を購入した際に感じたことがあります。
その本は、とある有名アニメの「 制作スタッフイラスト本」B5サイズ30ページ ほどのフルカラー本でした。価格は3500円。私がその本を手にとって全ページを見終わって感じたことは「あれ?もう終わり?」そんな気持ちでした。絵の表示も小さくて物足り無い、とにかくページ数が少ないのですぐ見終わってしまいました。正直がっかりしました。構成内容も薄く感じて、「これで3500円は正直高いなあ」と思ったものです。
B5サイズで30ページだと絵も小さいしあっという間です。買わなきゃ良かった〜(泣)
その後、昨年秋に知り合いの画家さんの個展に行く機会があり、その方の「個展図録」はA4サイズフルカラー、 100ページ超えというボリュームで、価格は3000円 (送料別) でした。内容の濃さ、絵の質の高さもあり、本として構成も市販の画集の。手に取った時の満足感がとても高く、今でも何回も見返してしまいます。「こういう本が欲しかった」と心から思いました。本書の発刊にあたってはその本をお手本にしたいと考えま した。
本を受け取る側にとっては作り手の内情や都合は関係ありません。多少なりとも自分のお金を払って手にするのですから、受け取った人の「満足感」は最重要ポイントです。
印刷代の相場は年末にかけて変動しますが、見積もりを取った結果、実行予算で
「A4サイズフルカラー84ページ」 定価3300円とします。(利益分は含まず。値上げはしません)
大きな紙面でたっぷり絵の世界に浸れる様に工夫します。
2024年秋に郵便料金の値上げがあるため、送料は12月時点で最良のものを使いたいと思います。現状なら「レターパック」が追跡可能な点、事故が少ない、全国一律料金という点で第一候補にしています。
カンパ制予約は1口につき、1000円のみです。
この1000円は本誌発売時に予約者にお戻しする形です。
運営側は製作費の一部として使わせていただきます。
「カンパってなに?」
という方のために広義では以下のように説明されています。
カンパとは、ロシア語のкампания(kampaniya、カンパニア、英語のcampaignと同義)を語源とする言葉[1]。кампанияは「大衆に運動を促すこと、そのための寄付を募ること」
今回の「カンパ制」は同じ意味も持ちながら、販売時にはカンパをいただいたお礼として、同額の前金として使っていただけるようにしています。70〜80年代の学生たちの間で流行った、「助け合い文化」と思っていただけると幸いです。
カンパは自己申告で何口でもOKです。使い方も「前金として」「応援の寄付として」、どちらでもカンパする方自身がが決められます。
この時代、「いただいたら自分からも何かする」これが当たり前でした。
そういった一方通行では無い、ひと同士をつなぐ文化でした。
そういうことの積み重ねで出来上がったものって数字では表せない気持ちが宿るように思います。私はそういうことが大好きです。
「カンパ制お申し込み案内カード」←ココをクリック
1口 1000円です。
「みんなの銀行」口座に送っていただけます。
開いたページでそのままダウンロードできます。
お問い合わせは同じく→クリックTsubaki_Mikotoまでお願いします。
「以前からずっと謎カノ本を待っていたので是非予約したい」
「コミケは行くかどうかわからない」
「海外在住でコミケに来れないけど予約したい」
そういうお問い合わせが多かったため、予約登録フォームを新設しました。
登録フォームの期限があるため9月7日で締め切りとしてご案内させていただきます。
セキュリティの高い登録フォームは利用料が高額なためご了承ください。
フォームの使い方は簡単です。
C105「謎の彼女X 完結10周年記念BOOK」(仮) カンパ制予約登録フォーム003A
↓ココをクリックすると移動します↓ 現在終了のためリンク先はありません。
https://form.run/@smjb-bn-nj2FhRJmd0not1Ko30Hu
「ファイルアップロード」に送金完了画面、または送金明細書を撮影して必ず添付してください。
カメラの無い方、送金画面を撮り忘れた方はご自分のアイコン画像を添付してください。
フォームに全項目を入力、送信するとシステムから自動返信でカードが返信されます。
こちらが証明書代わりになりますので大切に保管してください。
運営に同じデータが届きますので、この情報を基に「楽しい予約券」を送付いたします。
予約券の発行は10月初旬予定です。メールでの送信と、希望者のみ郵送もいたします。
本誌の販売は「予約者優先」です。
コミケ当日の販売は予算の都合で150〜200部で先着順、無くなり次第終了となります。
営利団体ではないため余分に印刷する予算がありません。
もし、2冊以上の予約をご希望の方は一口 1000円の「カンパ制」にて予約を承ります。
その場合は登録フォームの「購読者コメント欄」にご希望数などをお書きください。
希望数量は常識的な範囲内でお願いします。
別途運営からごメール返信にてご案内させていただきます。
「海外在住の方へ」
同じ条件が使えませんので本誌価格実費かつ国際運賃を負担できる方のみ対応します。個別にお問い合わせください。
「1口 1000円のカンパ制」をご利用ください。
海外からも「みんなの銀行」口座に国際送金可能です。
国や地域、銀行によって対応はバラバラのようです。対応している銀行をお探しください。
「金融機関コード 0043」これに対応していればOKです。
海外からのお問い合わせの際は必ず
「お名前」「お届け先」「メールアドレス」「Twitter(X)アカウント名」を全てお知らせください。記載のない場合はお返事いたしません。
お問い合わせ内容本文は翻訳ツールを使って日本語にしてメッセージを書いてください。
お問い合わせは Tsubaki_Mikotoまで直接メッセージ、リプライお願いします。
特に面識のない方は問い合わせ前にTwitter(X)で私をフォローしてひと言お声かけ下さい
フォロー無しでは、メッセージが届きません。
以下英訳文
"For those living overseas"
The same conditions cannot be used, so we will only respond to those who can cover the actual price of this magazine and the international shipping fee. Please contact us individually.
Please use the "1000 JPY per donation system".
International remittances to "Minna no Bank" accounts from overseas are possible.
It seems that the response varies depending on the country, region, and bank. Please look for a bank that supports it.
"Financial institution code 0043" As long as it supports this, it's OK.
When making inquiries from overseas, please be sure to tell us
"Name", "Shipping address", "Email address", and "Twitter (X) account name". If they are not listed, we will not reply.
Please use a translation tool to translate the main text of your inquiry into Japanese.
Please send a direct message or reply to Tsubaki_Mikoto for inquiries.
If you do not know me, please follow me on Twitter (X) and say a word before making an inquiry.
If you do not follow me, I will not receive your message.
First of all, let's build a relationship of trust
「カンパ箱」
謎の彼女X同人誌制作資金応援「カンパ箱」予約募集期間外も随時受付中
カンパ箱は1口 1000円です。
スタッフは全員が無報酬で活動しております。
「少しくらいカンパしようかな?」
という方のみで結構です。
こちらは自由意志でお使いください。
カンパしていただいた方には本誌発行後に「カンパ箱粗品セット」を送らせていただきますので、送り先などお知らせください。
「みんなの銀行」口座に送っていただけます。
これら全ては「必要な方」のお渡しするための募金箱とお考えください。
コメントを添えて粗品セットの送り先もお知らせください。
「カンパ箱」は→こちらをクリックしてください。
開いたページでそのままダウンロードできます。
お問い合わせは同じく→クリックTsubaki_Mikotoまでお願いします。
少し余談になりますがアニメや同人誌文化の歴史について触れておこうと思います。
この同人誌制作の趣旨は、「ファンみんなのため」「クリエイターのため」という部分が非常に大きく関係するため、いったんお話を1980年頃の出来事から引用させていただきます。
どの世代でもタイトルだけは知っている作品「機動戦士ガンダム」。
1979年に放送が始まり、視聴率低迷とスポンサーの玩具商品の売れ行きの悪さから急遽短縮打ち切りとなりました。打ち切りになった「ガンダム」は日本全国に大学生を中心としたファンクラブが多数存在し、同人誌の定期発行など同人活動の中心的な存在でした。現在著名なプロとして活動されている方たちが中心になって同人誌を作っていました。ちょうどコミケが始まって4~5年目の頃です。現在では想像できないと思いますが、キャラクター設定画や原画などを絵の勉強のためにとお願いしてスタジオでコピーを取らせていただいたり同人誌制作のために資料提供いただいたりなど制作会社のスタッフがファン活動に非常に協力的だったのです。私自身もガンダムのメインスタッフさんにアニメーターになりたいと懇願して自分の絵を見てもらって相談にのっていただいたりして大変お世話になっていました、打ち切りになったガンダムはのちにファン活動の力を借りる形で劇場映画として公開され現在も続くシリーズとなっています。このことは当時の宣伝担当者が「とにかくファンの話を聞いて、彼らの要望を全て宣伝に取り入れた」と語っています。「ファンと作家」の距離が近かったからこそ生まれた作品があったわけです。若い方にはほとんど触れることのない歴史裏話です。このような、制作会社とファンの繋がりは今では考えられないほど共存共栄の関係性にありました。今では想像もできないと思います。
そんな時代の先輩たちの姿を見習ってファン活動をしてみたらどうなるかな?
誰かがきっかけを作ってあげれば沢山の人の声が聞こえて来るように思います。先輩たちが自分の好きな作品を支えて来れたのは「同じ思いのファン」が周りに沢山いたからなんだと思います。「じゃあ声かけてみますよ?」これが私たちスタッフから皆さんへのメッセージです。「声をかけるだけ」「本を買うだけ」その小さなその積み重ねが作家さんを支えていくんだと思います。この同人誌は「作品ファンのみなさん」「作家さん」へ届けるためにみなさんとの共同作業にできたら「嬉しいな」と思う人、きっと何人もいると思います。そのための「実作業」は私たちが代わって行います。
「応援、声かけ」など参加の仕方は人それぞれあると思います。多くの人の気持ちをひとつにまとめる。そういう本にしたいと思います。お心ある方、是非一緒に参加してください。
みなさん一人ひとりの気持ちがこの本を作る原動力です。
中学生の文集みたいになってますがそれでもいいんじゃ無いかな?そう思います。
自分以外の絵描きさんも多数参加されますので彼らの作品も楽しみです。
自分にも想像できない意外性に満ちた本をお届けします!
事前予約してもらえるだけで予算面などで運営はかなり動きやすくなります。
結果的に部数が増えたら販売価格を抑えることに繋がります。
みなさんの行動としては「予約するだけ」ですが、今回の募集はそういう形でスタッフの一員として本の制作に全員が参加してもらえる特別な本として完成させたいと思います。
この作品の要となる人物
植芝理一先生
私も何度かお手紙出してます。
本誌完成後には、皆さんの寄せ書きを添えて植芝先生に送りたいと思います。
その際はご協力よろしくお願いします。
以下は私宛ての私信なのですが、ファンアート描いているだけで結構問い合わせとか来たりします。たまにあるのが「植芝先生」と思われてる方が年に数人いて、DMいただいたりします。「植芝先生は現在どうされてるかご存知ですか?」といった質問がきます。
ここでご紹介するのはごく一部ですが、本作のファンアートを描く人が他に存在しないため、国内問わずこんな声が届きます。最近この作品に触れて大好きになったという新しいファン層が現在も生まれ続けているのがはっきりとわかります。コミック本は中古市場にしか存在しないことを考えると、完結から10年が過ぎた今でも新規ファンが生まれ続けていることがわかります。ごく一部ですが、個人情報を伏せた形でご紹介させていただきます。
ご案内の終わりに…
今回のような条件でのチャンスは今後なかなか巡って来ない様に感じています。何しろ戦争が続いていますから来年コミケが開催されるか確証がもてません。
今までの常識では想像もできません。
原作のある作品はこうしたイベントでもない限りは勝手に作って販売できないんです。
「定価販売予約」は登録フォームの使用期限の関係で9月7日23:59締め切りとさせていただきます。
(現在締め切り中です。)
セキュリティの高い登録フォームは使用代金が高いため、ご了承ください。
普段から懇意にしていただいている方々には是非手に取っていただきたいと思いますので、みなさまの予約を心待ちにしております。
今回初めてお会いする方々からも熱いメッセージをたくさんいただいております。
可能なら9〜10月に再募集をしたいのですが、予算の関係で現在未定です。
印刷代を抑えるために早期入稿で予算組みをしているため作画作業時間も残り100日ほどしかありません。再募集に 時間を割くのが少し難しそうです。
慣れない文章制作をしました。普段絵しか描かないので読みづらいご案内になってるかもしれません。
「そこのところ、大目にみてくださいね」
この本の執筆陣 (参加決定順)
@Tsubaki_Mikoto つばきみこと
@kico_factory キコ
@K6001Bm0s ゆなりさ はるか
@Neapoillust なぽ~りたん
@0502Kslum 源 司
@nimirom nimirom
@ihORno0uhBmO179 佐野浩敏
@Tsubaki_Mikoto つばきみこと
https://x.com/tsubaki_mikoto
https://www.pixiv.net/users/6804884
@kico_factory キコ
https://x.com/kico_factory
https://www.pixiv.net/users/12726703
@K6001Bm0s ゆなりさ はるか
yunarisaharuka
https://www.pixiv.net/users/14420068
@Neapoillust なぽ~りたん
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@0502Kslum 源 司
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@nimirom nimirom
https://www.pixiv.net/users/11618916
https://www.nimirom.com
@ihORno0uhBmO179 佐野浩敏
https://x.com/ihORno0uhBmO179
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784894252417
画像は全て掲載許可をいただいてます(^_^)
内容はイラスト集+短編マンガ
少し読み物記事
基本的には「原作版」のみを扱います。
その他、原作関係者、アニメ版関係者に取材交渉中です。
何が出るかは当日のお楽しみ!
2024年12月29日刊行!
各種お問い合わせはTsubaki_Mikotoまでお願いします。
当サイトに掲載のイラストはロゴも含めて全てが二次創作となります。
予約募集終了後も更新情報入り次第記事を増やして行きます。
よろしくお願いします。
まずはご予約お待ちしております!
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